人参収穫レポート③ 徹底した安全管理

工場は大規模でありながら徹底した管理

こんな大量の人参見たことない!大きなトラックで人参が工場へ運び込まれてきます。トラックからどさーっと人参が工場のケースへ移し変えられます。ケースと言っても1ケースが50トン。それが5ケースあるので250トン!これが人参ジュースを搾る最小単位だと言うから驚きです。

ここでも、最終的な洗浄が行われます。流水と一緒にブラシ内蔵の洗い機に運ばれ、しっかり水とブラシで洗浄。洗浄後の現場のチェック体制は驚きました。日本人を含むアジア人が行っているのです。アジア人は細かいお仕事に適していると言われるため、現場での痛んだ人参のチェックや傷んだ部分のカットを手作業で彼らが行っていました。彼らにも話しを聞いたところ、工場の管理者が別室で作業場をモニタチェックしており、問題がありそうだったら直ぐにやってきて確認が行われるそうです。

 

そして決まり文句は「この人参は日本に輸出されるものだから厳重にチェックするように。」と指導されるんですって!人参の検品が済んだら、後は衛生管理の行き届いた工場内の機械が、ジュースを搾る→加熱殺菌→濃縮→冷却と自動的に行います。この機械の動きも別室のモニターで24時間管理されているんです。

 

現地で生の人参をかじらせてもらったところ、なんて甘くて美味しいんでしょう!

食感や臭味のなさも、他のフルーツに例えるなら柿のようなんです。採れたてなこともあり、フレッシュなのに濃厚な深い味わい。これが日本で日本国産人参とブレンドされるから順造選の人参ジュースは甘くて美味しいんだと原点にたどり着きました。

良い土地、良い人。ニュージーランドの広大な大地で分かった事は、虫が少ないということ。日本よりも降水量が少なく乾燥しているため害虫が少ないから、肥料や農薬の使用料が国が定める基準の最低限ですむとのこと。そして連作しない畑は栄養たっぷりで力強い人参が育つということ。そこで人参を育てる生産者、畑や工場の管理者、現場で働く人々は想像をはるかに上回るほど、真面目に丁寧に人参ジュースの原料生産に取り組んでいました。それが大変嬉しく、もっともっと多くの日本の人たちに美味しい人参ジュースで元気いっぱいになってもらえるよう、これからも私たちはニュージーランドの人参の良さを日本の人たちに伝えていくよ!と良い土地と良い人たちに約束をして帰路につきました。 (順造選スタッフ)

 

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